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普段モデリングする時には、3DCGソフトのmodoと3DCADソフトのFusionを使っています。初期開発時はmodoのほうが得意だったので、1代目を出力するにあたってはmodoを使いました。

40mmくらいのBBBMを出力する場合にはmodoのstl書き出しでも大丈夫だったのですが、1/28(実質1/20デフォルメ)サイズのボディを出力すると、ポリゴンの荒さが目で見えるくらいになってしまいました。また「厚みは1mmくらいで」との指示で作ってみると、まだBambuがなかった時代のFDM系3Dプリンターでは薄い壁の積層間接着力が弱く、造形がほとんどうまくいかない状態でした。

そのため試作を光造形に切り替え、ボディの厚みもかなり増す方向でモデリングすることにしました。下の写真は1年後にBambu A1 miniで出力したもの(左の黒いボディ)で、右のグレーは光造形のプリンターで出力したものになります。よく見ると、ポリゴン面が見えてしまっているのがわかります。目立つのはインダクションポッドやサイドポッドでしょうか。

厚みを増やして
反省点をふまえて、F87をモデリングして出力。こちらをベースに実物での開発を進めます。タイヤサイズは現行品より少し大きく、「タイヤを引っ張りすぎるとうまく装着できないことがある」と、石川さんが通常のミニッツのホイールサイズより気持ち大きいくらいの系に変更してくださいました。当初はミニッツ用のタイヤを前輪は1本がけ、後輪は2本がけの予定でしたが、前後共に2本がけとなりました。

実体化2代目はF23
検証を石川さんにお願いしている間に、最新マシンが搭載できるかどうかもテスト造形していました。元ネタはレッドブルとアルピーヌとアストンマーティンあたりを混ぜ合わせた感じ。

カラーリングはマクラーレンで作ってみました。ノリスファンなのでね♪ メットはアロンソだけれども。そう。F23も、最初はS寸の予定だったのです。

実体化もしています。メットはジル・ド・フェラン追悼メットのノリス。

本記事は、実車のカラーリングを題材にした、非販売のCGスタディです。掲載しているカラーリング、ロゴ、ヘルメットデザインおよびゼッケンのデータは販売・配布しません。本作は各チーム、メーカー、スポンサー、ドライバーおよび権利者の公認・協賛を受けたものではありません。

